息もつかさず歌う妹と電子レンジ

街角インタビューとかで、「ステーキ」のことを聞かれたとしたら、アナタはどう返答する?「冒険」は、人によって感じ方が違うかもね。

街角インタビューとかで、「ステーキ」のことを聞かれたとしたら、アナタはどう返答する?「冒険」は、人によって感じ方が違うかもね。

騒がしく跳ねる兄さんと横殴りの雪

少年は夜中の三時に目が覚めてしまった。
夏休みが始まって二週間程度過ぎた頃のことだった。
暑さのあまり深く眠れなかったようだ。
せんぷうきは室内のぬるい空気を撹拌しているだけで、全然涼しくない。

眠れないし、お腹も空いたので、少年はカレーを作ろうと思った。
冷蔵庫を開け、肉と野菜のしたくを整え、料理し始めた。
夜が明けるころには、少年の家からは、スパイシーなカレーのいい匂いが漂ってきた。

雪の降る水曜の夜に窓から
どれでもいいので一つの習い事でも習慣でも、長く続けている人に憧れを抱く。
野球でも、手芸だったり、凄く小さな習慣でも。
毎年一度、学生時代からのメンバーで、あのホテルに泊まる!でも良いと感じる。
コツコツ地道に行うと絶対プロまで到達することができる。
思い返せば、保育園の時、ピアノとバレエなんかを学習していたが、もっと頑張ればよかったな。
そう考えるのは、空き部屋ののはしっこにに両親に貰ったピアノが置いてあるから。
今の自分は全然分からないピアノだが、そのうちもう一度弾きたいとという理想がある。

雲が多い水曜の夕方は昔を懐かしむ

プレゼントに親友に貰った香水ボトル、フローラル系の香水。
合う香りを意識して選んでくれた香水で、小さくてリボンの飾りがついていてお洒落だ。
匂いの雰囲気も飾りも大きくいっても華やかとは言えないものだ。
香水ショップにはたくさんの香水が置いてあったけれど、目立たない場所に置いてあった商品。
大きさはちっちゃい。
シンプルで重宝している。
外に出る時だけでなく、仕事のときも手提げの中に、家での仕事のときもそばに必ず置いている。
それで、手提げはどれも同じ匂い。
いつも身に着けているため、つけていないときは、「今日あの香りしないね」と気づかれる場合もたまにある。
店でたくさんの匂いを試してみるのは好きなことだけど、この香りが今までで最も気に入ったものだ。

具合悪そうに口笛を吹く先生と失くしたストラップ
すごく甘いおやつが好みで、甘いおやつなどをつくります。
普通に泡だて器で頑張って混ぜて、焼いて作っていたのだが、このごろ、ホームベーカリーで作成してみた、非常に手軽でした。
娘にも食べてもらう、ニンジンをすって混ぜたり、バナナを混ぜたり、栄養が摂取できるようにしています。
甘味料が少量でもニンジンや野菜の甘味があるので、笑顔で食べてくれます。
近頃は、スイーツ男子なんて言葉もテレビで言っているから変ではないのだけども、若いころは、ケーキを自分で作っているいるといったら不思議に思われることが多かったです。
このごろは、そういう男の子が多いよねとも言われてそれも寂しい。

雲が多い休日の明け方に食事を

梅雨が明けたばかりだけど、今日蝉の鳴き声で目が覚めて、少年は「今年も夏になったなぁ。」と感じた。
あと10日ほどで夏休みという休みの日の午前中、少年は縁側で入道雲を見ながらアイスクリームを舐めていた。
軒下では風鈴がときどきチリリンと音を立てた。
いつにも増して暑い日で、太陽が座った少年の足を照りつける。
少年は半ズボン姿だった。
顔を伝って汗が流れ、アイスも溶けてきた。
少年は、近くにある屋外プールのプール開きを待ち焦がれていた。

喜んで泳ぐ姉妹と月夜
嫌われ松子の一生という連ドラが放送されていましたが、見ていた人も多かったと思います。
わたしは、TBSは見ていなかったのですが、中谷美紀主演で映画がクランクインされたときに、見に行きました。
考えます。
松子は容量の悪さからでもありますが恵まれてるとは言えない境遇にて生きながらも、悲観的にはなりません。
松子以外から見れば、不幸かもしれないけれど夢があります。
幸せをつかむことについて、貪欲なんです。
とてもリスペクトを感じました。
自分だって幸せになる権利はあるのに、そうなると幸せになる権利はないような気がする。
などという、訳の分からない状態に陥っていた悩み多き私は松子を見ていると、悩みなんか忘れていました。
とても、面白い映画なので、一押しです。
あと、中谷美紀さんは、音楽教師でも、中洲のソープ嬢でも、理容師でも、なんでもはまってました。

ひんやりした祝日の午後はお酒を

いつも、残業やするべきことに追われてしまい、そこまで空いた時間がない。
ちょっとだけ時間があっても、自然に次の仕事のスケジュールなど、何かしらの詳細が頭の隅にある。
そんな状況で、大きな時間ができると、めちゃくちゃワクワクしてしまう。
よ〜し、この休日をどんなふうに費やそうかと。
だいたい、毎回、あれもしたい、これも、といった希望のみが募り、全部は達成できない。
何をしていても私はマイペースなので、考えているうちに一日が経過。
時は金なり、なんてまさに事実だと思う。

自信を持って話す彼と公園の噴水
遠くの故郷で暮らす母もたまらなくかわいいらしい孫のためとして、めっちゃたっぷりお手製のものを作成して送ってくれている。
ミッフィーがたいそう大好きだと伝えたら、言った布で、作ってくれたが、裁縫するための布の思ったより非常に高くてきっきょうしていた。
仕立てるために必要な布は縦、横、キャラクターものだと上、下も方向があって大変らしい。
けれども、ふんだんに、作ってくれて、届けてくれた。
孫娘はすごく愛らしいのだろう。

凍えそうな月曜の明け方は椅子に座る

今日の体育の授業はポートボールだった。
少年は、ポートボールは得意ではなかったので、不機嫌そうに運動着に着替えていた。
今日はきっと、運動神経バツグンのケンイチ君ばかり活躍するだろう。
きっと今日は、球技の得意なケンイチ君が活躍するはずだ。
ということは、少年が密かにあこがれているフーコちゃんは、ケンイチ君のすごい所を見ることになるのだろう。
少年はフーコちゃんをチラチラ見ながら、運動場へ出かけていった。
だけどフーコちゃんは、ケンイチ君じゃなくて、少年のほうをチラチラ見てたことを、少年は気付かなかった。

どしゃ降りの日曜の夜明けにひっそりと
真夏に、那覇へ出張に行った。
この辺りはめちゃくちゃあつい!
薄いカットソーの上から、スーツの上着。
汗をかいてサウナ状態になりすぎて、スーツのジャケットは凄い事に。
ビジネスホテルに入って、仕方なくLUSHの石鹸で洗濯した。
夜が明けてその上着はグレープフルーツのいい匂いがした。
上着がボロくなあるのではないかと気になったけれど、何があっても洗わなきゃいけない思っていた。


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