風の無い水曜の夜明けはお菓子作り

生きていく上で、「野菜ジュース」のポジションってなんだろう。無関係と言える?「音楽家」は、アナタにとってはなんの意味があるんだろう。

生きていく上で、「野菜ジュース」のポジションってなんだろう。無関係と言える?「音楽家」は、アナタにとってはなんの意味があるんだろう。

よく晴れた水曜の夕方は外へ

性能の良いカメラも、マジで夢中になってしまうけれど、それ以前に別格と言えるくらい宝物なのがトイカメラだ。
3000円あればチープなトイカメが気軽に得られるし、SDがあればパソコンでもすぐに再生できる。
リアリティーや、その一瞬をシャッターに収めたいなら、充実した性能のカメラがぴったりだと思う。
ところが、そこの風情や季節感を収める時には、トイカメには他のどれにもかなわないと思案する。

月が見える休日の朝に昔を思い出す
家の庭でハンモックに揺られ、心地良いそよ風に身をゆだねていた、休日の午後の事。
頭上には飛行機雲が一筋走っていた。少年は、自分ちの猫が「ギャニャァッ!」という大きな声に驚いて、ハンモックからドテッと落下してしまった。
よく見てみると、猫は蛇と対峙し、いつでも飛びかかれる姿勢で興奮しながらも威嚇していた。
蛇はそう大きくはなく、毒も持っていなさそうだったので、少年はそばに落ちていた棒でつついて追っ払い、ネコを抱いてもう一度ハンモックに寝転がった。
少年は、猫の頭を撫ぜてやりつつ胸の上で寝かせ、気持ち良さそうに寝入るネコを眺めた。

笑顔で走る友人と壊れた自動販売機

お盆やすみだとしても実家から外れていたらとほとんど意識することがないが、最小限、仏前のお菓子くらいはと考え生家へ配送した。
里方に暮らしていたら、線香を持って祖霊の受け入れに向かって、盆の最後に送り届けに行くのだが、外れて住んでいるので、そのように行動することもない。
近辺の人は、香をつかみ霊前に出向いている。
そのような状況が目に触れる。
いつもより墓前の近辺の道路には数多くの車がとまっていて、お参りの人もめっちゃたくさん目にとびこむ。

汗をたらして踊る兄さんと冷たい雨
お願いされて、うじゃうじゃとあるモウソウダケの除去を助勢していたが、竹がものすごくうじゃうじゃ生えていて苦しかった。
竹林の持ち主が土地の管理を親から継承して、モウソウダケがかたまり生えていて、除去しづらかったらしい。
私たちは、業務で活用する大きな竹が手に入れたかったので、いただけるとなり、タイミングが良かったが、道もない山から運び出すのもきつかった。

どんよりした祝日の午前にひっそりと

ちかこのマンションのベランダにて育てられているトマトは、不運な運命なのかもしれない。
枯れる直前まで水分を与えなかったり、なんとなくリンゴジュースをプレゼントしたり、オレンジジュースをあげたり。
ほろ酔いの私たちに、日本酒を飲まされた時もあり。
育ての親である友人は、今度絶対トマトジュースを飲ませたいという。
私たちの中でトマトの意思は完全に関係ない。

雲が多い仏滅の早朝にこっそりと
今更ながら、ニンテンドーDSにハマっている。
はじめは、TOEIC対策にもっと英語漬けや英語のソフトを使用していただけだった。
しかし、電気屋さんでゲームソフトを見ていたら、他の物についつい見てしまい、気に入るとすぐに買ってしまう。
トモダチコレクションやマリオカート、逆転検事などなど。
面白い物で、中国語講座も売れているらしい。
例えば、移動中などのちょっとした空き時間には有効活用できそうだ。

じめじめした仏滅の昼は読書を

営業用でいくつかスーツ用のワイシャツを所持しているけれど、絶対買う時にかなり着てみる。
これくらい、ワイシャツにこだわるのも珍しいかと思っていた。
そんな時に、この前、ワイシャツはオーダーでと、こだわっていた方がいらっしゃったので、驚いた。
もちろん、Yシャツひとつでスタイルが良く見えるし、悪くないかも、と感じた。

雨が上がった火曜の朝に料理を
小さな時から、物語は好きでしたが、何気なく、家の本棚や図書室にある本を読んでいました。
本当に楽しみながらページをめくるようになったのは、高校生のとき。
学校で、吉本ばななさんのムーンライトシャドウを勉強してからです。
物語は、付き合っている人を亡くしたヒロインの、高校のときの回想がスタートです。
恋人と死別してしまう経験は当時もその後も、ありません。
しかし、高校生の私には主人公の切ない気持ち重複してしまいました。
初の感覚でした。
その子と、高校生の私の年齢が近かった事、それもひとつの理由だと思います。
学校帰りに、それを買って帰ったのが文庫本を購入した初めての経験です。
ムーンライトシャドウは、「キッチン」の中の一つのお話です。
ずいぶん前の作品ですが、ずっと輝き続ける素敵な作品だと思います。

どんよりした木曜の夕暮れは食事を

チカコが、マンションのベランダで、ミニトマトを育てている。
実がなったらトマトソースを作る予定だという。
実際、マメに水も肥料も与えないし、ベランダにてタバコを吸うので、ミニトマトの周りの空気はぜんぜん良くはない。
1日、水分をあげなかったという時の、ミニトマトの様子は、緑色の葉が垂れ下がっていて、まさにしゅんとしている姿に激似だ。
かわいそうになったので、水分をたっぷりあたえると、次の早朝には陽気に復活していた。

自信を持って泳ぐ母さんと草原
今年の夏は、海水浴に行っていないが、都合がつけばとても行きたい。
今、ひとり娘が2歳になったばかりなので、海には入らせないでちょっと遊ぶ程度だけど、しかし、たぶん喜んでくれると思う。
けれども、娘は、パンパースを着用しているゆえに、近くの人の事を思ったら海につけない方がいいと思う。
プール用オムツもあることはあるが、議論になっているらしいので。


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